三沢ドッグフェス「PawPawParty2019」今年も大盛況でした!!

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三沢ドッグフェス「PawPawParty2019」
今年も大盛況でした!!

■私たちの想い。。。

PawPawPartyは県南初のドッグフェスとして、3年前から開催され、今年が3回目の開催でした。

私も初期のころから実行委員メンバーとしてイベントの企画運営にかかわっていますが、今年は事前の開催準備にはほとんどかかわれず、当日だけ運営のための総合司会として、思い切り活動させていただきました。

そんなビッグイベントを支える活動実行委員メンバーは、県南の犬愛があふれる人たちで構成されており、メンバーの中には家庭犬ドッグトレーナー、ドッグランオーナー、愛犬家住宅アドバイザー、ホリスティックケアアドバイザー、ペット食育士、ドッグヨガインストラクター、トリマーなど、犬に携わる多様なプロたちが集結しているのが特徴です。

「犬たちと暮らす幸せな家庭の姿をたくさん見たい!!」

「家庭に恵まれない子たちをできるだけ減らしたい」

でもその手前に、わんこたちと楽しめる場を作ることがよいのではないかと考えました。

わんこたちと一緒に楽しめる場を広げていくことで、地域社会に受け入れてもらうために必要な、しつけ方を含めたマナーや、健康で長く一緒に過ごすための正しい知識が得られる機会が必要。

最高に楽しく!でも真剣に、そんな動物たちを含めた「誰もが仲良く生涯を幸せに過ごす未来」を目指して、このドッグフェスは開催されています。

■PawPawParty2019

そして3年目となる今年の開催。
昨年と同じ三沢市民の森で開催されました!!

回を重ねるごとに来場者の数も増えてきている印象。。。

たくさんのわんちゃんに出会うことができました。



私は総合司会、合間にしつけ方相談とパタパタと動いておりましたが、常時会場全体を見渡せる場所で感じていたことは、会場内をそれぞれ安心できる距離を保ちながら、楽しそうに過ごすたくさんの飼い主さまとわんちゃんたちの姿でした。

青森県動物愛護センター藤本さんによる、開催にあたっての諸注意ではドッグフェスを安全に楽しく過ごすために必要な情報をお伝えいただきました。

恒例になったドッグガーデン青森の「ドッグダンス」と「しつけ方教室」、ドッグガーデン青森の保木千春さんティアちゃんが盛り上げてくださいました。

ご来場の素敵ファッションな子たちがエントリーしてくれた「ファッションショー」
受付でお申し込みやスカウトを受けた来場者の飼い主様わんこたちが13組参加してくださいました♪
みなさま愛犬への愛情があふれてあふれて。。。♡
とてもかわいい姿に会場がとってもHAPPYな時間に包まれました。

ドッグヨガインストラクターマリーさんによる「ドッグヨガ体験」
今回もたくさんの飼い主様わんちゃんたちがご参加くださいました。
自然の中で愛犬とともに穏やかな時間が流れていましたね~

三沢市本田動物病院の院長本田先生による「プチ講演」
病気や感染症の予防のために役立つ情報を詳しくお聞かせくださいました。

実行委員がマニアックに考えた「〇×クイズ」様々な催しで盛り上がりました♪
「犬に鼻くそはある?」「青森県動物愛護センターのマスコットキャラクターの名前はハッピーくん?」などなどマニアックな内容に皆様楽しみながら参加してくださいました。

そのほかドッグランの隣のスペースでは公式飛行犬カメラマン的場さんによる、飛行犬の撮影会が行われたくさんのわんちゃんたちが楽しく駆け回る姿が見られました。

ドッグプールも大人気!!
さほど日差しも強くなかったのですが、毛皮のわんこたちにとってはうれしいオアシスとなっていましたよ♪

ブースも県内各地、そして県外からも駆けつけてくれた方々がたくさん!!

フードストリート、お買い物・体験ストリート、どちらもとてもにぎわいを見せてくれていました。

■ちょっと真面目な話し

催しの合間に、せっかくの機会なので動物愛護センターの職員さんにインタビューさせていただきました。

近年愛護センターに増えている問い合わせにはどんなものがあるのかという質問に、高齢の方が亡くなったりご病気やケガで入院したりというときにペットのお世話ができなくなってしまうというご相談が増えているとのことでした。

そういったまさかの事態に備えて、日ごろから一緒に暮らすペットが万が一の時にお世話をしてくれる方や場所を作っておくことをおすすめしてくれていました。

また、ペットと暮らす人たちへの地域住民からの苦情で多いものはなんでしょうという質問に、吠え声への苦情が多いというお話もありました。
しつけにかかわることですが、やはり地域社会に受け入れられるよう、犬と暮らす私たちが配慮し具体的に取り組んでいくことが必要ですね。

本田動物病院の本田先生に家庭で起こっている事故についてご質問したところ、高い場所からの落下での骨折や、誤飲などのお話をしてくださいました。
特にクリスマスの時には毎年鶏肉の骨をお腹から取り出すための手術を行っていることもお伝えくださいました。
私からも避妊去勢手術のメリットについてもご質問させていただき、病気のリスクの軽減など具体的な症例をもとにお話しくださいました。
麻酔のリスクのことも説明していただいたうえで、やはり総合的に見て積極的に避妊去勢手術をおすすめしますとおっしゃってくださいました。

ドッグガーデン青森の保木千春さんには「猫の問題」についてお話いただきました。
近年犬たちの殺処分率は順調に下がってきており、飼い主さんのマナーや知識も普及しつつある中で、猫の現状は青森だけでなく全国的に大きな社会問題となっています。
そのことについて具体的にお話してくださり、私たちがまずは身近にできることというのもご紹介くださいました。
ドッグフェスではありますが、動物好きの方たちが集まる中でこうした情報もお伝えできる貴重な機会になったのではないかと思います。

たくさんのわんこたちが参加してくれた今年のPawPawParty2019.
インスタなどで来場者の皆様の楽しいご感想を拝見させていただき、実行委員メンバーみんながスペシャルなご褒美をいただいています。

中には「会場内これだけたくさんのわんこたちが集まっているのに吠え声や喧嘩などなく、みんな穏やかに楽しんでいる様子に驚いた。スタッフの皆様や協賛くださっている方々の活動のおかげで参加者のマナーが上がっているのかな」というような投稿もあり、とっても嬉しい気持ちになりました。

マナー違反やまさかのトラブルなど、私たち実行委員の中だけで解決することのできない課題ももちろんありますが、それにフォーカスし責めるのではなく、少しずつ積み重ねてきたこと、うまくいっていることにフォーカスして、発信も広げていくことが理想と思います。

楽しいわんことの場を守れるように、広げていけるように、そして理想の動物たちとの共生の未来に向かって、今年もたくさんの皆様のご協力のもと、そんな未来に一歩近づけたことに感謝を申し上げます。

ありがとうございました。

引き続き、「ペットとともに幸せに暮らせる青森」のためによろしくお願いいたします。

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