犬の問題行動を解決するための、マットトレーニングとは。

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今日はドッグトレーニングで
問題行動を解決していく方法として、
継続してレッスンを
受けてくれている
Mシュナウザーの
モモちゃんのトレーニングを
ご紹介します♡


■こんな時に使える!「マットトレーニング」

来客時や家族の外出時や帰宅時など、
人の動きに興奮しやすい時。掃除機やドライヤーなどの
不安になりやすいシチュエーションの時。

ごはんやお散歩の準備に
期待感が膨らみ
興奮しやすい時。
そんな時に、
『とびつかないで!
吠えないで!』ということを
伝えるだけでは、
問題解決として効果的とは
言えません。
『どうしていてほしい!』を
しっかりと伝えていくことが
必要です。
「ハウス」や「マット」など
指定の場所でフセをする
という行動を教えてあげることは、
興奮しやすいシチュエーションで
落ち着いて過ごすために

有効な行動といえるでしょう^_^

「ここでフセをしていると
良いことがあるよ!」
「ここでフセをしていると
望んでいるものが早く得られるよ!」
と伝えて行く作業が
問題行動を改善していくための
トレーニングになります。

■マットトレーニングの進め方。

はじめは犬たちも
何を求められているのか
わかりやすいよう、
数回の誘導で
マットに伏せる行動を

教えていきます。

あとは誘導せずに
自発的にマットに
興味を示したり、
向かっていったり、
マットの上に乗る行動を
キャッチして
そこからマットにフセをしている
状態でご褒美をあげていきます。


モモちゃんも早い段階で
誘導を引き上げ、
自発的にマットに向かい
フセをする行動が出ていました。
モモちゃんがしっかりと考え
自発的にマットに
伏せるようになったのを見て、
飼い主さんは驚いていました^_^

■成長を促すために必要な待つという関わり。

これは特別なことではなく、
ちょっとした関わりの工夫や
コツを知ることで、
犬たちに好ましい行動を
効率的に早く教えていく
ことができるのです。
これは人の子育てにも
通じることですが、
犬たちとの関わりの中でも、
『待つ』ということは
とてもキーになってきます。
始めに最小限にルールを伝えたら、
後は自発行動を待つということが

とても大切です。

自発的な行動を
強化(増やす)していけなければ、
いつまでも自己判断ができないので、
本当の意味での
学習や成長に繋がりません。

『言われてやる子』は
『言われなければやれない子』です。
『言わなくてもできる子』に
するためには、
言わない関わりが必要なのです。
とは言え、
どんな時に待つ関わりを
したら良いのか。
どんな関わりが効果的なのかを
知りたい方は、

ぜひご相談くださいね♪

青森県内のドッグトレーニングのご相談承ります。
FULFILLドッグトレーニング タナカアカリ
fulfill.aka@gmail.com

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