クレートの選び方。犬に優しいハウストレーニングの手順。

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愛犬にとって、ハウスはどんなものと
学習させていますか?

「ハウスは閉じ込められるもの!」と
学習しているわんちゃん、
実はとっても多いです。

犬の安全を確保しながら、
持ち運びもできて、
安心して休めるハウスは、
旅行やお泊まりの際にも
とっても便利ですが、
ハウス嫌いにさせてしまうと
お互いに暮らしづらくなってしまいます。

また災害時には
ハウスに入って落ち着いて
過ごせるかどうかが
同行避難した避難先で
一緒にすごせるかどうかの
判断にも影響するのです。

人にとっても犬たちにとっても
ハウスで休むことを習慣にしておくことは
とても重要なことなのです。

今回はわんちゃんに
「ハウス大好き!」と学習してもらえる
ハウストレーニングの仕方について
説明していきたいと思います。


■オススメのハウス(クレート)の選び方。

ペットショップやホームセンターにいくと、
いろいろな種類のクレートがありますが、
犬の体のサイズにあったものはもちろんですが
そのほかのデザインについて
とても重要なことがあります。

クレートの扉に関してです。

いろいろな種類のものがありますが、
オススメは扉が左右どちらからでも開く
両開きになるもので、
かつワンアクションで片手で
開けられるものです。

このタイプはアイリスの「エアトラベルキャリー」や
「リッチェル」のものが該当するのですが、
一番オススメしないものは
扉がしたから上に開き、
開いた扉がクレートの中にスライド式で
収納されるものです。

人の視点で考えると、
扉が収納されることは
すっきりする感じもあって

都合がよいのかもしれませんが、
これからハウスを大好きにしてあげようと
思う犬たちにとっては
逆に恐怖を与えてしまう
要因になってしまうことがあります。

ハウスから突然飛び出してきて
人の手が滑ってしまい
空いていたはずの扉が
上から落ちてきたり、
恐がりな子が入っている
ハウスの扉をあけることで
扉が内側に収納されていき
頭上から音がして怖くなってしまったり。。。

そうなるとなかなか自発的に
ハウスへ入ろうとする気持ちが
生まれづらいのです。

犬たちが安心安全と感じられる
ハウス選びの際は
扉の種類や開閉の向きに
気をつけてあげてくださいね。

左右どちらも開く
両開閉のものは
取り外しができるということも
大きなメリットです。

扉の動きや入り口の幅が
狭くなってしまうことで
入りづらい子は
はじめは扉を外して練習してあげると
受け入れしやすいです。

体調が悪くなって
ハウス内で排泄の失敗や
嘔吐があったときにも
扉を外して簡単に
お手入れすることができるので
ぜひそんなものを
選んであげてくださいね♪

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