『Paw Paw Party2017』開催秘話

シェアする


『Paw Paw Party2017』 おいらせ町ドッグフェス

ここ数日で最も気温が高く晴天に恵まれた昨日のドッグフェス。
県南初のドッグフェスティバルとして至らない点ばかりで皆様にご迷惑をおかけした場面も多々ありましたが、めでたく第1回の開催を実現することができました。

ドッグトレーナーとしての役割がある中で、青森市からは2時間程度距離のある場所での開催。
実行委員としては距離的に準備を進められず力不足ではないかと思っておりましたが、ご縁をいただき実行委員メンバーとしてこのイベントの運営に微力ながら携わらせていただいたことに今はただただ感謝しております。

思えばおいらせ町と三沢に住む愛犬家の女性2名の声から動きだしたこの県南でのドッグフェス。

実行委員のLunaさんはもう何年も犬猫の保護・譲渡活動を率先して行ってきた方で、動物たちの社会的地位を上げてあげたいと、その思いはとても強いものでした。

おいらせ町を拠点にワンコのホリスティックケアを広げる活動を通して、アロマセラピーや食事のアドバイスを行っている和美さんは、自身の経験からもっと犬たちにも、飼い主さんにも自然で安全なもので健康を維持していく豊かな暮らしを提案したいと願っていました。

この2名との出会い、そして昨年岩木で開催されたDOG FES IWAKIの皆様との出会いが繋がり、今回の県南でのドッグフェス「PawPawParty2017」のはじまりです。

その後実行委員メンバーに加わったのは「ドッグトレーナーの仕事に興味がある」とメッセージをくれた市川さんは元警察犬の訓練士。

今は電気を専門とする仕事をしている傍らで、再び犬たちのために何かしたいと、得意の絵や物作りの活動をされていました。

このドッグフェスの運営の裏方全てを引き受けみんなを引っ張っていってくれた頼れる存在で、本当に感謝しています。

活動を広げていくと協力したいと言って下さる方が少しずつ集まりはじめました。

八戸市でドッグランをされている「てくてくピクニック」のてくてくママさん。
犬たち同士の遊びを見守るプロ。
とても頼もしい存在です。

将来はドッグランを経営したいと夢見て、愛護センターでのボランティア活動を続けているえみさん。
自分にできることならなんでもと、様々に必要なアイディアを出しながら慣れない作業も率先して引き受けてくれていました。

イベント開催には必須な協賛金やポスター掲載の呼びかけに、なんども足を運んでくださったみどりさん。
ご主人はワンコの素敵な写真を撮影してくれました。

この7名の実行委員メンバーの他に実際にボランティアとして運営のご協力に力を貸してくださった方が20名程度。

そのほかデモンストレーションや催しを披露してくれた方々。
出店で盛り上げてくださった方々。
ご協賛、ポスターの掲示とうご協力くださった個人さま企業さま。

会場を貸してくださったカワヨグリーン牧場さま。

たくさんの方のご協力で開催することができました。

おかげで至らない点が多々有りながらも、来場者数1000人を超える大盛況。
学生ボランティアも含め実質ボランティアスタッフが30名程度という人員不足な中で、駐車上の整備などまで行き届かずに、駐車場の不足による近隣の渋滞など、近隣の方々にも大変ご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。

カワヨグリーン牧場さんはとっても素敵な場所なのですが、臨時駐車場が間に合わずさらに交通誘導の人員が足りずに、せっかく会場付近までお越しいただいたにもかかわらず、会場までこられることなくお帰りになられた方も多くいらっしゃったことも把握しております。

様々にお叱りの声、お怒りのお言葉をいただきました。

デモンストレーションしてくださった方々や犬たちも、パフォーマンスを発揮できる集中できる環境づくりまで配慮が行き届かなかったことも申し訳なく思っております。

実行委員の中でも、これだけのご迷惑をおかけしながら次回開催など考えられないという声もあがりましたが、イベントにご参加いただいた方々からの喜びの声と笑顔、感謝のお言葉は何ものにも代えがたい喜びであり、私たちが与えたかった価値を受け取っていただけたことも感じております。

またニュースや新聞等でも大きく紹介していただき、犬を飼っている飼い主さんや地域に対しても「動物たちとの共生」という問題提起もできたのではないかと感じています。

次回開催にむけて所々の見直しや、運営スタッフ人員の増大、イベント運営にあたる設備などなど課題は大きいのですが、今回のイベントをきっかけに、目指すビジョンに共感してくださる方々のご協力を得ながら次回も開催できたらいいなと勝手に思っております。

私自身、今回のしつけ教室の中でも「社会に受け入れられるように」という言葉を何度も伝えさせていただきました。

個別のしつけ相談を受けられた飼い主様は皆様、これからどんな風に取り組んでいったら良いかという情報を得て、すっきりしてお帰りになられていきました。

愛犬と一緒に楽しめて学べて、絆を深められる。
そんなイベントか青森県中で開催されることは、犬たちとの暮らしを楽しめる地域づくりと同時に、犬たちの社会的地位の向上にも繋がると思っています。

それは殺処分頭数を減らすことや、家庭を失った犬たちの第二の人生をサポートすることにも繋がって、犬と暮らす人たちの豊かな暮らしにも繋がると思うのです。

目指すビジョンは明確でやるべきことも分かっています。

これが第一歩。

今回実行委員として関わらせていただいたことに本当に感謝しています。

ご協力いただいた全ての皆様に心から感謝を伝えたいと思います。

本当にありがとうございました。

これからに期待、応援もよろしくお願いいたします。

お問い合わせ


シェアする

フォローする

この記事をお届けした
FULFILL DogTrainingの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!