犬の名前を呼んでも来ない?名前大好き!な子にするために。

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犬の名前を呼んでもこない?名前大好き!な子にするために。

パピークラスやしつけ教室のビギナークラスでは、「名前を教えよう!」というトレーニングをしていきます。

人間にとっての名前と犬たちにとっての名前の概念は全く違うというのをご存知でしょうか?

私たち人間と犬たちにとっての名前の意味を正しく理解できると、効果的に名前を教えることができて、一緒に生活しやすくなるのです。


■なぜ犬に名前を教える必要があるのか

どんな時に愛犬の名前を呼ぶ必要がありますか?

なにか用事があって、こちらに注目してほしい時や近くに来て欲しい時ではないでしょうか?

それはトラブルを回避することにも役立ちます。

とっさの時に名前を呼んだら「なにママ?」とすぐさま反応してくれることができたら、一緒に過ごしやすいばかりか、トラブルも上手に回避することができるのです。

とっさの時に犬たちの目線や行動を管理するために、穏やかに一緒に過ごしやすくするために、名前を教えておく必要があるのですね!

■名前=良いことが起こると教えよう!

人間の子どもが自分の名前を理解するのとは違い、犬たちは損得で物事を判断し行動を選択しているので、名前に対しても経験によって様々に学習しています。

「名前を呼ばれたら必ず良いことがある」

と教えていくと名前に対して反応しやすくなり、飼い主の方を振り向く行動が増えていきます。

クラスの中では1回名前を呼ぶごとに、1つご褒美を与えていきます。

犬がほしがる美味しいご褒美である必要がありますが、繰り返していくと「名前を呼ばれたら美味しいご褒美がでてくるぞ!」と理解していきます。

■名前の取扱に注意!!

せっかく名前を大好きにして、なまえが呼ばれたら反応するように教えていても、生活の中で名前を呼ばれて嫌なことをされていると、名前に対して反応しなくなってしまいます。

「ポチ!ダメでしょ!」

「ポチ!爪切りよ~」

「ポチ!歯磨きするから大人しくしてなさい!」

こんなことが繰り返されると犬たちは「名前が呼ばれたら嫌なことがおこるから、逃げた方が良い」と学習してしまいます。

さらに反応してくれないからといって、何度も何度も名前を連呼することをしていると、どんどん大切にしていきたい名前がBGM化してしまい、犬にとってなんの意味もないものになってしまいます。

名前に対してのイメージが悪くなく、周りの刺激のせいで名前に反応出来ないときにも、名前を連呼することは賢明ではありません。

名前を無視させる経験を積ませないということも、名前の取扱には非常に大事なことなのです。

名前を呼ばれたら、いつもキラキラおめめで見てくれる子に育ててあげましょう!!

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