FULFILL DogTraining タナカアカリのプロフィールと略歴

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青森のドッグトレーナー、FULFILLのタナカアカリです。
FULFILLとは「満たす」という意味です。
「満たす」は私にとってとても重要なキーワードです。

そんな屋号に込めた想いも含め、ここでプロフィールと略歴をお伝えしたいと思います。


■FULFILLドッグトレーナー タナカアカリについて

・盛岡ペットワールド専門学校しつけインストラクター科を卒業後、青森県青森市「ほき動物クリニック」と「ドッグガーデン青森」で10年間ドッグトレーナーとして勤務し、2016年に独立。

・現在はフリーランスのドッグトレーナーとして活動しています。

現在も週に3日程度は「ドッグガーデン青森」で運営している「犬のようちえん」で非常勤スタッフとして勤務しトレーニング業務を承り、私自身学ばせていただきながら後輩トレーナーの育成を行っています。

・青森市を拠点に、弘前・八戸方面でも動物病院さまと提携いただきながら、セミナーやお話会、出張トレーニング、レッスンを行っています。

■FULFILLの由来

・FULFILLは「満たす」という意味です。人も動物も、基本的欲求が満たされていれば幸せ感を感じて過ごすことができます。

・人も動物も互いに欲求を満たしながら、あたたかい関わりの中で心地よく暮らせるよう、お互いの欲求充足と良好な関係。犬にも飼い主さんにも優しい、本質的で人道的で科学的なトレーニングをポリシーにしています。

■FULFILLドッグトレーナータナカアカリの略歴

・公務員の両親のもとに長女として生まれ、弟一人の4人家族の中で育ちました。幼い頃から日本舞踊、英会話、ピアノと当時にしてはたくさんの習い事をさせてもらっていました。中でも日本舞踊は3歳から習い始め、中学になるころには名取をしないかと声をかけられるほどでしたが、お稽古が嫌いになっていたのと名取の費用が高額だったこともありやめることになりました。

・核家族で両親が共働きだったため、生後数か月で預かりさん家庭に預けられ、両親の仕事が終わり迎えに来るまでは預かりさんのお家で過ごすという生活が中学生のころまで続きました。その時期その時期で預けられる家庭は変わりました。
当時は「お家に早くかえりたい」というさみしい気持ちもありましたが、いろいろな家庭で過ごすことで、家庭に対しての様々なイメージや理想の家庭のサンプルをたくさん経験できたと、今はありがたく思っています。
まさに私にとって、「第二のお家」と呼べる家庭がたくさんあったのですから。

・幼いころから動物が好きだったわけでもなく、家庭では金魚を飼っていた程度で、弟が小学生で私が中学生の頃に、弟の「獣医になりたいから犬を飼いたい!」の一声でシェルティーを迎えることになります。が、まさか弟が自動車開発、私がドッグトレーナーの道を進むなんて当時は考えもしませんでした。

・幼い頃からバリバリのキャリアウーマンの児童福祉司だった母の影響を受け、家庭環境にめぐまれない子供たちの存在を身近に感じながら、将来は母と同じ児童福司として家庭環境に恵まれない子や、問題を抱えている子どものために役立ちたいと思うようになります。高校を卒業し、大学は社会福祉学科に進学しました。

・大学進学もつかの間、「なにかおかしい!」と気づいてくれた両親が当時の彼氏に協力を得て大学1年生の夏に半ば強引につれていかれた精神科で精神病と診断される。私の場合の症状は鬱ではなく「躁状態」でした。そのまま女性専用の隔離病棟に3か月間強制入院となりました。まるで自分ではないもう一人の自分がいるような恐怖。この時期が自分史上最もつらい時期となりました。その後退院してからも、「いつかまたおかしくなってしまうのではないか」という不安を抱きながら、精神薬を8年もの間飲み続けることになります。昔からエネルギー値が高く、自分の感情の抑えがきかないことや、周りの人と良好な人間関係を築けないことがコンプレックスでした。昔の私を知らない人からは、そんな過去を話すと驚かれることが多いのですが、人ってこんなにも変われちゃうんですね~(笑)今はとってもHAPPYな人生を歩んでいます。

・大学に通ったりさぼったりを繰り返しているさなか、ホテルの和食レストランでアルバイトをしてサービスを学ぶ。ここで接客の楽しさを体感し、接客業は私の天職だと確信しました。

・とはいえ大学にも通えずに状況で未来なんて見えない中、「大学に通わないんだったら専門学校にでも通えば?」という両親のありがたい言葉をうけ「なんとなく」ペットの専門学校に入学。

・専門学校時代は学業よりも飲食店でのバイトがとても楽しく充実していました。居酒屋での売り上げは毎月ナンバー1で、お店の社員さんやスタッフさんから、お客様からも大切に関わっていただき、そこでの経験も私にとってとても大きなものとなりました。

・そんな飲食店でのサービス経験が功を奏して、地元青森の動物病院にインターン実習に行った際、翌年ドッグカフェ併設のトレーニング施設(後のドッグガーデン青森)をオープンすることを聞かされ、オーナーの直感で実習の初日にも関わらず、リクルートをうけたのでした。

・新卒採用にも関わらず、サブマネージャーというポストをいただき入社。ドッグガーデン青森の立ち上げに大きくかかわり、3年後にはストアマネージャーとしてお店を任せていただくことになりました。

・ストアマネージャーになって2年後、Love aomori projectと出会います。なんとなく独断でやめてしまっていた精神薬。それでもいつまた自分ではない誰かになってしまうかもしれない。そんな不安をいつもどこかに抱えていた過ごした8年。そんな中で会社のオーナーに連れられてたまたま参加したLove aomori projectの楽習会。人はどのようにして幸せに生きていくのかという情報に出会いました。薬を一切処方しない精神科医ウィリアムグラッサー博士の選択理論心理学。そこには私がこれまで求めていたものへの答えがすべてあったのです。満たされないことに対して効果的ではないことばかりを選択してきたことにも気づきました。自分で自分を満たすこと、幸せに生きることこそが責任だと学んだのです。

・自分の将来を真剣に考え進む道を模索し続け、様々な学びの場に身を置きながら自分自身の人生と向き合うようになり、自己中心的な行動が目立つようになっていた頃、会社のストアマネージャーにはふさわしくないと評価されその役割から降ろされ、会社で認めてもらえない年月を過ごします。その間も会社を辞めることはなく、ずっとドッグトレーナーの仕事続けてきました。「置かれた場所で咲きなさい」この言葉に励まされながらただひたすらに、目の前の犬や飼い主さんたちと向き合う日々。

・なぜ「なんとなく」なったこのドッグトレーナーという仕事を手放さなかったのか。。。後になって気づいたことですが、記憶としては忘れていても、魂はちゃんと覚えていたのでした。私はずっと家庭を失う子たち、お家のない子たちのことが気になってしかたなかったのです。それは人間の子どもも、犬たちも同じです。いつか目指した児童福祉司の仕事にはつくことができなかったけれど、今こうして動物たちの幸せな暮らしのサポートをすることができています。ドッグトレーナーの仕事は動物福祉なのです。家庭が必要な子たちが一人でも多く温かい家庭に迎え入れられるように。それが私の願いであり、預かりさん宅で両親を待ちながら「はやくお家に帰りたい。」と思っていた、幼い頃の私を癒すことにもつながっているのです。

・そのことに気づくと、私の世界はどんどんと世界が広がっていきました。会社での一度失った信用や人間関係も徐々に取り戻すことができ、より良い人生を生きるための同じ学びをしていた夫と出会い、結婚、妊娠、出産。産休に入ると同時に、もっと自由にチャレンジしてみたい!という気持から、フリーランスとして活動していこうという思いも固まっていきました。会社のオーナーからも、「本当はずっと会社にいてほしいけれど、これまでの活動をもっと地域に広げていくためにも応援します」とうれしい言葉をいただきました。

・2016年独立。フリーランスのドッグトレーナーとしての活動が始まりました。オーナーのはからいで、これまで通り週の数日はドッグガーデン青森へ勤務しながら個人の仕事も徐々に広がっている最中です。

・ドッグトレーナーとしてだけではなく、Love aomori projectリーダーズとしても、自身の経験や学びから、セルフコントロールやより良い人間関係に役立つ情報も伝えています。特に子育て中のママたちへの楽習会では、育児や旦那さんとのパートナーシップに悩むママたちが少しでも大切なことに立ち戻れるよう意識しながらメッセージしています。

■今後の展望

・長女の出産後3カ月で愛犬コロをなくしています。長女が2歳になった今、県の動物愛護センターから「条件付き譲渡」という形で、一般譲渡に回らない子を引き出し、次のご家庭へ繋ぐための預かり(フォスターファミリー)の活動をしています。
今後もお家を必要としている犬たちを、第2の家庭へお繋ぎする活動を継続していきたいと思っています。

・「セカンドホーム」という名の自宅兼店舗をオープンさせる。ドッグトレーニング、ペットホテル、トリミングを行えるスペースを設立します。お店というよりはまさにホーム、みんなが安心して安らげる第二のお家を目指します。
(場所や方法など、模索中です。。。)

・人間の里子を迎える。血のつながりにとらわれない家族づくりをしてみたい。そのモデルとなって、さらに里子を迎える温かい家庭が地域にふえるようまずは自分がやってみたい。

目指すのは、人も動物も、帰るお家のない子たちが一人もいない社会。
犬の幸せは飼い主の幸せから。子どもの幸せは親の幸せから。地域の幸せはそこに住む人たちの幸せから。。。

ゆる~く、でも着実に夢の実現にむけて進んでいきたいと思っていますので、生暖かく(笑)見守っていただけると嬉しいです ^^)

いえっ!共感してくださる方は、応援よろしくお願い致します!!

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