GWを愛犬と楽しく過ごすために。楽しみは犬それぞれ。

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GWを愛犬と楽しく過ごすために。楽しみは犬それぞれ。

いよいよ、最大10連休の大型連休をむかえますね!!

普段お仕事をされている方の中には、この連休にご家族やわんこと一緒に過ごせる時間がたっぷりとれると楽しみにしている方もいらっしゃると思います。

愛犬を連れてのレジャーや旅行の計画のある方もいらしゃるかも知れませんし、青森であればこれから愛犬を連れてお花見にいくという方もおおくいらっしゃるでしょう。

ここでは、愛犬と一緒にこの連休を楽しく過ごすために最も重要な、「うちの子目線」についてご紹介します。


■人間と犬たちの楽しみは違う

「どこでも一緒に行きたいな♪」「イベントやお祭りも一緒に楽しみたい!」「お友だちとも仲良くしてほしいし、わんこ同士遊ぶのは楽しいよね!」

犬と暮らす私たちがこんなふうに思うことは自然なことです。

ですが「うちの子目線」で見た時に、愛犬もおなじように感じているでしょうか?

それぞれわんこによって、好きなことや苦手なことには様々に違いがあります。

「人は誰でも大好き!人混みもなんだか楽しくてワクワクしちゃう!」
「他のわんこも大好き!」「大きな音がしても全然平気!」

安心してください。

そんな社会化バッチリ!!苦手はありません!!というわんちゃんたちは実はそんなに多くありません。

犬たちは私たち人間よりも本能を強くもった動物です。

生物として生き抜いていくための危機回避のために、不安や恐怖を察知する力があります。

なので怖い物、苦手があって当然なのです。

人間社会の中でわんこが苦手になりやすいものが、他人・他犬・人混み・大きな音・激しい動きなどで、私たち人間が楽しむイベントやお祭りは、わんこたちにとって実は恐怖や不安、ストレズを与えるものになりかねません。

なので、身近なお出かけの経験を楽しく積んで来た子が、少し刺激の強い場所に連れ出されて良い社会化の機会として、無理をさせずに楽しんでこれるのなら問題ないのですが、そうでないのであれば逆に「怖かった、不安だった」という経験を積ませてしまうことになり、後々後を引くような怯えや吠えなどに繋がることもあり得るのです。

私も怖がりな愛犬をもつ飼い主のひとりです。

これまで何度か愛犬のストレスレベルと環境を見誤り、不安な思いをさせてしまったこともあります。

その時は「ごめんね~」という気持ちと、私がしっかりと安心できる環境をつくってあげなければと反省しました。

また、どんなに環境設定に取り組み、ストレスをかけないプランニングをしても、予想外なことだって起ります。

そんなときにすぐにフォローにつなげるためにも、日頃怖い思いをさせないとうことがとても重要なのですね。

安心安全な暮らしがあってはじめて、「苦手克服」のトレーニングが効果的に進められるのです。

■「うちの子目線」で楽しい時間をデザインする

そうならないために、必要なのが「うちの子目線」です。

「うちの子目線」で考えた時に、どんな場所が安心して楽しめるのか、どのくらいの時間なら良い経験として過ごせるのか、どんなサポートが必要なのか、どんな道具やおやつが必要なのか、と様々に検討することができれば、きっと愛犬との楽しいお出かけやレジャーを楽しむ助けとなるでしょう(*^_^*)

ドッグウェアやハーネスなど、落ち着きをサポートするための道具は様々にあります。

どうしてもストレスがかかってしまう状況をサポートしてあげるのなら、サプリメントやマッサージなども良いかもしれません。

非日常な場所で与えるおやつは、普段使いのものではなく、スペシャルグレードなものが良いでしょう。

もちろんストレスのかかる場所や状況は短時間で済ませてあげるほうが良いでしょう。

ですが、ストレスをかける状況に無理に置くよりは、楽しい経験として非日常を楽しめる方が、わんこたちにとっては楽しく、そしてその後の良い生活にも繋がります。

また、いつもの生活が変わることでストレスを感じる子もいます。

日本犬の子に特に多いのですが、順序やルール、決まったルーティーンを好み安心する子たちもいます。

あえてどこかにおでかけしなくても、飼い主さんと一緒に長い時間いられるというだけでうれしい非日常だったりします。

そんな子は近所のいつもの公園で、いつもよりまったりとお花見散歩でもいいと思いますよ(*^_^*)

■犬との幸せな暮らしは比べることができない

「よその子はドッグランを楽しめていいな~」「他の子と遊べていいな~、うちの子も他の子と遊べる様になってほしい」「よその子は誰にでもなついて可愛がってもらえていいな~」「どこにでも連れて行けていいな~」

完璧な人間がいないのと同じように、わんこたちだって完璧はありません。

それぞれに苦手なことがあり、強みもそれぞれです。

欠けを見て悩んだり悲しむ必要はありませんし、愛犬を否定する必要も、ご自分がうまく育てられなかったと攻める必要もありません。

「うちの子目線」で考える時、うちの子が楽しいことはなんですか?

他の家庭のドッグライフではなく、うちの子との暮らしの中で、互いに幸せを感じられることはどんなことですか?

「うちの子目線」で考えた時に、この連休を愛犬とどんな風に過ごせたら幸せでしょうか?

この大型連休が、多くのわんこ達とそのご家族の皆様にとって幸せな時間になることを祈っています(*^_^*)

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