老犬に大切な3つのこと。いつまでも活動的にhappyに。。。

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老犬に大切な3つのこと。いつまでも活動的にhappyに。。。


■成犬から老犬へ、変化すること。

高齢になってくると犬や猫たちも人間と同じようにいろいろな病気が起こりやすかったり、体の動かしづらさや怪我が起こりやすくなります。

腎臓や肝臓などの臓器の疾患に加え、認知症についても詳しく理解しておく必要があります。

・以前は平気だったのに、飼い主との出会い頭に他の人と間違えて吠える

・お散歩の様子がいつもと違う(いつもいかない方向に行こうとしたりする)
・家の中で迷子になる。
・以前はできてたのに排泄場所を間違える。

・日中に良く寝るようになり、夜にパタパタと動き回る。

・夜鳴きをする。

こんな症状が見られるようになってきたら、まずは動物病院へ受診されることをお勧めしています。

サプリメントで生活リズムを整えるような脳の働きをサポートしながら、必要であれば睡眠導入剤も処方してくださるそうです。

行動学を知っている獣医さんを受診することも大切なことです。

やはり人と同じように、犬たちにとってもいつまでも活発に健康にいるために、脳の働きはとても重要なのですね。

では、いつまでも若々しくhappyに過ごせるよう、老犬に必要な3つのことをご紹介していきます。

■食事

若い頃とは体も変わってくるので、必要に応じて食事はシニアフードを与えてあげることをオススメします。

シニアフードには抗酸化作用のあるDHAやEPAが豊富に含まれているからです。

手作り食をされている方であっても、長生きしてくれた愛犬の健康のために、若い頃よりも必要な栄養素に気を配りながら、バランス良く与えてあげることが必要です。

フードを与えている場合は特にその成分など少し気にして見てあげてください。
ドッグフードの内容はメーカーによってピンからキリまで。

商品の質を検討するために、価格は一つの目安にもなります。

老犬は特に質の良い食事を与えてあげたいものです。

また、与え方についても工夫してあげられることがあります。

器でそのまま与えるのではなく、知育トイを使ってあけることで、犬や猫たちが試行錯誤しながら、じっくり食事の時間を楽しむことができるのです。

美味しく楽しい食事は生活に張りを与えてくれますね。

■運動

運動や体操は心も体も若若く保つためにとても重要ですが、ここで言う体操には2つあります。

ひとつは体の体操、もう一つは頭の体操です。

犬たちの生活には必須であるお散歩には、体を動かす運動効果と同時に、匂い嗅ぎをしたりお外の環境から多くの刺激をもらうという脳に刺激を与える効果も期待できます。

その他に脳の体操としてトレーニングも有効です。

ここで言うトレーニングとは訓練式のような厳しかったり大声を出したりというものではなく、ご褒美を使った楽しいトレーニングのことです。

頭を使いながら楽しく過ごせることは、生活に張りを与えながら飼い主さんとのコミュニケーションの時間にもなりますね。

■ストレスマネジメント

老犬に限った話ではありませんが、犬に対して「叱らない」ということはとても大切です。

体も思うように動かせなかったり、若い頃のように上手くできないことが増えてくるなかで、飼い主さんに叱られることが老犬たちにとっては大きなストレスとなってしまいます。

過度なストレスは健康を阻害してしまうので、老犬には特に配慮してあげたいものです。
叱る以外にも、大声を出すしつけもオススメしません。

若い頃はそんな情報に出会えずに厳しいしつけで関わっていたとしても、老犬になったら優しい効果的なしつけに移行してあげましょう。

犬たちはいつからでも新しいやり方でもちゃんと受け入れてくれます。

飼い主さんがイライラしないというのもとても重要です。

老犬や老猫の介護で、ストレスがたまってしまう飼い主さんは少なくありません。

そんな時、一人で抱えこまずに獣医師やドッグトレーナー、動物の専門家に気軽に相談してください。

動物の専門家はうまいお世話の仕方や投薬の仕方、姿勢の変え方や関わり方など、必要な対応をよく知っています。

大変な状況を分かち合うことで、飼い主さんのイライラが減れば、動物たちも心穏やかに過ごせるのです。

■まとめ

老犬に必要なことを3つご紹介しましたが、改めて振り返ってみると、どの年代の犬たちにも配慮したいことばかりです。

そして、老犬になるとおむつや投薬の頻度などは頻繁に必要になってきますが、必要になって初めて使用するよりも、健康で若いうちからトレーニングとして取り組んであげると受け入れもしやすくストレスを減らすことにも繋がります。

若いうちから老後に向けて準備できることも様々にありますので、老犬になってからというよりは、常に相談できる獣医師やドッグトレーナー、トリマーなどの専門家と繋がってお気軽に相談できる状態を準備していただければと思います。

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