「快楽」と「幸福」の違いって?快適感情の先払い。

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「快楽」と「幸福」の意味や
違いについて考えたことはありますか?

選択理論心理学をベースにした
カウンセリング手法、

リアリティーセラピー集中基礎講座
聴講3日目。

選択理論はパートナーシップ、
子育て、職場でのマネジメントなど、
全ての人間関係に応用できるので、

様々な角度から多くの
学びを得ることができます。

人間関係の中で効果的ではない、
相手を変えようとする考え方のことを
「外的コントロール」といいます。

「人は外側からの刺激に反応している」
という考え方です。

私たちは生まれながらにして
この外的コントロールの考え方を持ち、
経験とともに体験的に学んできているといいます。

はやい!
やすい!

まずい!

外的コントロールの考え方を持った関わりは
こんな言葉で表現されます。

手っ取り早くできて、
やりやすくコスト(時間や労力)もかからない。
でも人間関係はまずくなる。

逆に選択理論的な、
「人の動機付けは内側から」という考え方の
「内的コントロール」と呼ばれる関わりは

待つことや相手を理解したり
交渉したりという手間暇がかかります。

成果がすぐには見えないということから、
早くはなく、安くないのですが、
得られる結果は「うまい」!!

長期的に見たときにそれは
「幸福」につながるのです。

早く安く得られるものが
全て悪いわけではないのですが、
それは一時的な快的感情を得るものとして
「快楽」と言われます。

「快楽」は快的感情の先払いのようなもので

手軽に簡単に手に入れることができますが、
長期的に満たされた状態をいう
「幸福」とは違うということを学びました。

こんなこと考えたる機会はなかなかないですよね。
そしてどれだけ私たち人間が快適感情に
流されやすい生き物かということも
実感するという。。。

子育てでも
職場でのマネジメントでも
お互いの意見が違ったとき、
よかれと思って
自分の正しさを押しつけていたら。。。

相手がそれに応じたように見えたとしても、
それは一時的な自分の「快楽」を
生み出すものであって、

長期的な目線で見た時に、

お互いの信頼関係や望む成果とは

かけ離れたものになっているということ。

人道的なドッグトレーニングにも

同じことが言えると思っています。

体罰を与えることや叱ることは

簡単にできて効果がありそうなきがする。

でもそれによる関係の悪化や

別の問題を招く副作用は

多く存在します。

改めて、

自分の選択するものが

『快楽』を得るものなのか、

『幸福』を得るものなのかを

吟味して過ごしたいなと

思うのでした(*´∀`*)

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