ママが子どもを怒ることへ自己嫌悪を感じるのはなぜ?

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私は子どもに対して怒ったことがありません。
でも子どもを怒ることへ自己嫌悪を感じながら、
今も怒り続けているママはきっと多いはず。。。

去年から子育て中のママ向けに
開催しているママ向け楽習会
「ママの学viva」ですが、
毎回内容は
ママが気分良くHAPPYに
過ごすための情報や
子育てや夫婦間での大切にしたい
関わりた方について
分かち合っています。

ベースには「選択理論心理学」というものが
あるのですが、
昨年まではこの理論をベースに
お伝えすることが多かったかと思います。

理論はすごく役立つし、
そこには確かな情報があるのですが、
人間関係や子育てでの関わり方は
理論だけでは理解しきれない
様々なシーンがたくさんありますよね。

私の娘も2歳になり、
「魔のイヤイヤ期」とも言われる
自立期の段階に入りました。

やはりこれまでのように
こちらの提案を上手く受け入れてもらえなかったり
自己主張がはっきりとしてきたことで
交渉が必要な時期にさしかかってきました。

そうなるとあれやこれやと毎日
ネタが尽きません!!(笑)

これまで学んできた理論をベースに
どんなん風に
お互いの絆を深めながら、
子どもの自立に繋がる
関わり方ができるかを日々試行錯誤です。

でも、私がこの学びと出会って
実践してきたことで、
とてもよかったなぁ~と

感じていることがあります。


■怒り感情と怒り行動は別物。

私はイヤイヤ期の娘を持ちながら、
これまで娘に対して
怒ったことが一度もありません。

分けて考えてください。
怒り感情と怒り行動は別物です!

私もまだまだ学びと成長の途中ではありますが、
ちゃんとした(?)人間なので、
いろいろな感情は沸いてきます。

当然娘との関わりの中で、
怒り感情もわいてきます。

でもそこで怒り感情に流されるままに
怒鳴ったりたたいたりという
怒り行動を選択するかどうかは
コントロールすることができるのです。

そして、怒り行動は往々にして
問題解決や良好な関係づくりのために
役立つことはありません。

むしろ子育てにおいては
自立の機会を奪ってしまったり、
関係を遠ざけてしまうことに繋がるのです。

「叱ったり怒ったりするのは
愛情があるから」ということも
耳にしたことがありますが、
愛情は愛していることが重要なのでなく、
その愛情が伝わっていることが
重要なのです。

子どもが「愛されている」と
感じられない関わりであれば
その愛情は一方的な
独りよがりなものだと思うのです。

同時に子どもにコントロールされない
ということもとても大切です。

特に子どもに対して
親は所有感を持ちやすいので
お互いにコントロールしないされない関わりを
目指していくしかないのだと思います。

「怒る」と「叱る」の違いについて
言われるものもありますが、
そこにルールを教えること以外の、
親のコントロールや感情が入っていれば
どちらも同じだと思うのです。

それを本能的に感じているから
ママたちは子ども怒ることに
罪悪感を感じるのではないでしょうか?

本当は効果的じゃないし
良い関係を築くものではないと
分かっているから。。。

■誰でも身につけていくことはできる

私は気が長い性格ではないと思っています。
過去には精神薬を処方されたこともありますし、
感情的になり人間関係を壊すような
関わりもたくさん経験してきました。
でもそんな私が良質な情報と出会い
学び続けてきたことで、
いまだに娘に対して叱ったり
怒鳴ったりしたことが
ないのですから、
きっとだれでも身につけることが
できると思うのです。

それはすぐに身につけられるものでは
ないかもしれませんが、
知ること、やってみることで
少しづつ少しづつ身になっていくと思うのです。

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