「テレビ・ゲーム・携帯の与え方までわかる」パパママカフェ学習会@弘前

シェアする


「テレビ・ゲーム・携帯の与え方までわかる」パパママカフェ学習会@弘前

3月3日(土)弘前市ヒロロにて開催されたキム兄のママカフェ学習会のレポです。


■自立と絆を育む子育てから見たテレビやゲーム

テレビやゲーム、ケータイなどは当たり前に社会にあり、子どもたちも成長と共に自分の管理で使用していくものです。

ですが早期に与えることでのリスクをキム兄は伝えています。

世間の親の子育ての悩みの中に、「テレビばかり見ている」「ゲームをなかなかやめない」ということがあるのも事実。

最近のテレビやゲームはハマる心理を良く理解してつくられた中毒性の高いものばかり。。。

低年齢から与えることには様々な考えがありますし、良い悪いという議論はできませんが、脳の仕組みを考えるときに、低年齢のうちに経験してしまい、「心地良いもの。たのしいもの。」としてしかりインプットされてしまうと、後々それを禁止したいと思っても、その時にはなかなかやめられないという状況になってしまうのです。

これに付随して麻薬の話もしていましたが、一度「心地良い」と体験してしまったものは願望にはいってしまい、そこに善悪はなく、ただただやめられなくなってしまうということを私たちは知っておかなければならないのです。

低年齢からゲームを与えることが問題とうことなのではなく、ゲームに限らず、経験させておいて、それを後から禁止するということがナンセンス、ということなのです。

■ゲームがなければ友だちと仲良く出来ない?

そもそもその考え自体を改める必要があるとキム兄は言っています。

ゲームがなければ友だち付き合いができないのではなく、どんな状況であっても自分でたのしめること、人間関係を築けることが大切なのです。

「ゲームがなければ友だち付き合いが上手くいかない」

こういう考えを持っているとゲームを持っていたとしても、友だち付き合いを上手くやることはできないでしょう。

■表面的なものではなく、内面を育てる

「ごめんなさい」「ありがとう」を強要していませんか?

表面だけ取り繕って言葉にさせても意味がありません。

子どもが自分自身で「まずかったな~」「良くしてもらってうれしいな~」と感じていることが重要です。

個人的には子どもが言葉にできなければ代わりに言ってあげることや、「間違いは誰にでもある」ということを、親が日頃から実践していることの方が重要だと感じます。

そのうちに心の内側からでてくる本当の「ありがとう」や「ごめんなさい」が言えるようになってくるのは、3歳を過ぎたの我が子を見てとても実感しています。

■「言ったらやる」は自立ではない

「朝の戦争」というくらい子どもに朝支度を進めることは多くの家庭にとって、大変なことなのかもしれません。

でも関わり方や環境整備次第で、できるだけ親が関与しない形で朝の支度も穏やかに進めることができるのです。

親が「言いすぎること」「手を貸しすぎること」をやめれば「朝の戦争」というものはなくなっていくのです。

そのためにも我が家では「朝に一緒に遊ぶ」ことを大切にするようにしています。

どの家庭も同じではないので、取り組むことも違ってくるとは思いますが、考え方のベースを知ると、今の子どもへの関わりや環境作りに必要なことが見えてきます。

子育てのための知識を身につけることで、子育てはもっと楽しく、HAPPYになります。

お問い合わせ


シェアする

フォローする

この記事をお届けした
FULFILL DogTrainingの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!