どこまで厳しくしたらいいの?子育てに悩むママたちに贈る考え方のヒント

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どこまで厳しくしたらいいの?
子育てに悩むママたちに贈る考え方のヒント


■私自身が感じている学びの価値

先日弘前市ヒロロにて開催された選択理論心理士のキム兄のママカフェ学習会。

3ヶ月に一度、弘前と八戸にて子育て中のパパママ向けに「子どもの自立と子どもとの絆を育む子育て法」についての講演を行ってくださっています。

私タナカアカリは、結婚・妊娠・出産をする前から選択理論心理学と出会い、「コントロールしないされない」、より良い人間関係の重要性やセルフコントロールについて学んできました。

はじめての結婚・妊娠・出産・子育てで、私自身が学びを実践してきたことで、今とても良い夫婦関係や親子関係を築いてこれていると感じています。

学びを始める7年前と比べると、本当に別人といってもいいほど、少しずつでも確かに、幸せな生き方や、幸せな人間関係を築けるようになっていると実感しています。

それもこれも、選択理論心理学をベースに学び続け、夫婦関係・子育て・職場での人間関係の中でたくさん葛藤失敗を繰り返しながら、自分自身の成長に期待して、小さなチャレンジを繰り返してきたからだと思っています。

そしてなによりも、学び続けられる仲間や環境に恵まれてきたこと、毎回青森まで足を運んで下さっているキム兄や、主催してくれているLove aomoriのリーダーズのおかげです。

■子どもは思い通りにはならないし、思い通りにしてはいけない

今回の「どこまで厳しくしたらいい?」という事に対して、こんなに悩んでいるパパママがたくさんいるということに驚きました。

そもそも「子どもは思い通りにはならない」「コントロールしないしコントロールされない」という意識が私の中に積み重なっていることで、「自分の思い通りにさせること」「厳しくすること」よりも、お互いの願っていることや良い関係を大切にしながら、「交渉する」というところにフォーカスが向くようになってきていたことに気づきました。(完璧ではありませんし完璧にはなれませんが)

ここは夫婦関係にもとても重要なところではありますが、私の場合子どもよりも夫に対しての関わりや考え方はまだまだ課題であると感じているところです(笑)。

どうしても夫に対しては期待値が高くなってしまいます(笑)。

でも、課題と感じてるいるのは伸びしろで、それもこれも、いつまでも良い夫婦関係を築いていきたいと願っているから。。。

話がそれてしまいましたが、子どもに対しては期待値がさほど大きくなく良い関係作りができているな~と感じています。

以前は「子どもをったことは一度もない」と言って驚かれることが多かったのですが、残念ながら数ヶ月前に1度だけ、大きな声を出して怒鳴ってしまったことはあります。

それは仕事からとても疲れて帰り、私に余裕のない状況でのことでした。

しつこく要求をしてくる子どもに対して、「ママ疲れたっていってるでしょ!!」と大きな声で怒鳴ってしまいました。

びっくりして泣き出す娘を見て反省し、すぐに「大きな声を出してごめんね。」と謝ってフォローにはいったのでした。

すぐに「まずい!」と感じてフォローに入れたのも、怒鳴ってって思い通りにすることは「子どもの自立」と「子どもとの絆」を目指すとき、効果的ではないと分かっているからです。

親の言うことを聞きすぎる「よい子」は実はとっても危険だということも学びました。

全ての判断基準が親になってしまうこと、自分で判断ができない、親の前では「いい子風」というとっても問題大ありな状態に陥ってしまうからです。

なので私は、とにかく娘の気持ちに寄り添いながら、恐れのない自立を見守れる良い関係を築いていきたいと願っています。

毎回キム兄のママカフェでは新しい発見や、「そうだったよね~」と反省することがたくさんあるのですが、今回の内容でも私にとってとても響いた内容を少しだけシェアしておきたいと思います。

■「怒鳴ること=真剣に伝える」ことではない

ここを勘違いしている人は多いと思います。

「本気さや真剣さが伝わるように!」と怒鳴ることを正当化する人も多くいると思いますが、実は怒鳴ることで子ども達はそのときなにを思うかというと、「なぜられたのか」ということではなく、ただただ「怒鳴られた恐怖」です。

これでは本当に伝えたい真意はストレートには伝わりません。

大切なことほどしっかりと冷静に伝える必要があります。

この関わりは低年齢のうちから大切にする必要があります。

成長と共に、人生に関わる重要なことを伝える機会は増えてきます。

そのときまでに冷静にしっかりと伝えられるコミュニケーションや関係性を持っていなければ、人生にかかわる重要なことを伝えづらい状況になってしまいます。

「命を守るために」「危ない目に遭わないように」と子どもの経験、体験を親が守りすぎてしまうことも伝えてくれていました。

子どもの自立を願うならば、「命は守るけど守りすぎない」ということ。

危ないことを危ないと教えることが親の役割なのではなく、危ないか危なくないかを子ども自身が判断できる子になるようにサポートすることが親の役割なのだと伝えてくれました。

■学んで実践することで必ず良くなる

「子どもにしっかりと挨拶してほしい」

「外出先で泣きわめかないでほしい」

「学校でのお友だちの不満を相談されて悩む」

年齢に応じたグループでのシェアで、様々にでてきた子育ての困りごと。。。

日頃の関わりや親の習慣が、低年齢のうちから子育てに大きく影響します。

とはいえ一挙に変わることは難しいです。

これまでの関わりやそれぞれの学習の積み重ねがあるので、少しずつの変化を目指すことでいいのです。

でも知って実践していくのとそうでないのとでは、将来の親子関係や子どもの自立に大きな違いがでることは間違いありません。

私は今回、同じ世代の子どもを持つパパママと分かち合うことで、『できていない、まだまだだ』と思っていた自分の子育てが、かなりの割合で望んだとおりに進んでいたんだと感じることができました。

・私が娘に対して怒鳴ったことは過去に1度だけ。
・外やお店で泣きわめくことはない。
・ありがとうやごめんなさいは自発的にしてくれることが多い。言えないことがあっても気にならない。

『一人目の子育てでも、楽しめるし悩み過ぎないし良い関係が築ける』

完璧なんてないけど、そんなことをこれからは益々発信していきたいなと思います。

悩めるママたちのリアルな声を聞けたことで、当たり前じゃない今の関わりや学びに感謝の気持ちがいっぱいです。

この日は午前午後と長丁場な学びの一日でしたが、午前は託児を嫌がって講座に同席した娘が、午後は交渉の末、自分で決めて託児に向かってくれたことにも感動し成長を感じました。

無理矢理ではなく、自分で決めて行ったことで、迎えにいくまで泣かずにお友達と楽しく遊んで快適に過ごしてくれていたようです(*^_^*)

これからも子育てをたのしみながら、家族でHAPPYな時間を積み重ねていきたいと思います。

そして、私の学びや経験が同じ子育てママたちの役立ててもらえるならばこんなに嬉しいことはありません(*^_^*)

犬育ての情報だけでなく、HAPPYな夫婦関係やHAPPYな子育てについても、益々発信していきたいと思います。

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