子どものイヤイヤ期、親のダメダメ期になっていませんか?

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「魔のイヤイヤ期」と言われる
2~3歳の自立期にいる
子どもを持つパパママ、
「ダメダメ!」が口癖になってはいませんか?

突然ですが、
子育ての目的ってなんでしょう?

なにかに取り組む時に
「目的」というのは
とても大切なものですよね。

目的があると迷ったときや
困ったときに
次に取る行動やあり方に
立ち戻ることができます。

では子育てについて
その目的を
考えてみたことはありますか?

私はイヤイヤ期の真っ最中、
2歳の娘の母親ですが、
妊娠出産の前に
子育ての目的について考える機会を
得ることができました。

子育ての目的。

それは、
子どもの自立と
子どもとの絆を育むこと。。。

イヤイヤ期は自立期と呼ばれる
発達にとってとても重要な時期と言えます。

自分でやってみたい!
自分でできない!
意思を伝えたい!
伝わらない!
いうことを聞きたくない!
いろんな葛藤もうまれる時期です。

そんな葛藤の中、
親の対応の仕方で
子どもたちの成長や
子どもたちとの関係が
どんな風になっていくのかが
大きく変わっていきます。

ではイヤイヤ期でも
こどもの自立や子どもとの絆を
育んでいくためには
どんな関わりが有効なのでしょう?

①まずは親の欲求充足を。。。

何をするにも、
こちらの気分が良い状態であるか、
整っているかはとても重要です。

思い通りにならない子どもと
向き合うとき、
余裕をもった対応をするためには
親が日頃から自分で自分の
欲求を満たすことが大切です。

これは人に協力してもらう必要のない、
一人で簡単に実行できることで
自分で自分を満たしていくことがポイントです。

他者の協力がないと満たせないようでは、
効果的なプランニングとは言えませんし、
大げさにいえば
自分の幸せを他人任せに
してしまっていることに
なるのですから。

小さな子どもを持つ親は
自由に使える時間に限りがあります。

でもその中で
自分で自分を満たすことを
責任ととらえ、
できるだけ良い気分を
感じられる努力が必要です。

②コントロールしないしコントロールされない

子育てにおいて子どもを
コントロールしようとする関わりには
どんなものがあるでしょうか?

・文句を言う
・ガミガミいう
・攻める
・脅す
・罰する
・批判する
・褒美でつる

これは人間関係を破壊する習慣として
あげられているいくつかの
行動ですが、
コントロールしようとする
行動の背後には
こんな考え方があります。

「人は外側からの刺激に
簡単に反応する」

「私は人は変えられるし、
人も私を変えられる」

「私は正しい。相手は間違っている。
相手を正すことは私の道義的責任である」

この考え方を握りしめて関わっていると
自分の意見を押し通そうとしたり、
上手くいかなかった時に、
人のせいにしたりと、
人間関係の破壊い繋がるのです。

子どもが小さいうちは
力で押さえ込んだりすることができても、
成長とともに反発が強くなったり
子どもの自立を阻害する考え方です。

とはいえ子育てにおいて、
親の子どもに対するコントロールを
100%なくすることは
できないでしょう。

それは所有感(オーナーシップ)があるからです。

多くの親は子どもを
コントロールしようとする行為をしていますが、
その行動の奥には
「子どものために」という
愛情を持っています。

でも愛情は
愛していることが重要なのではなく、
愛が伝わっていることが重要なのです。

子どもが「愛されている」と感じる
関わりが必要ということです。

「過保護、過干渉」は
「自立」の対極にあります。

子どもは親のコントロールを
敏感に感じとり、
より反発しようとします。

まずはコントロールを手放していく
努力をすること、
それが重要です。

子どもの成長の機会を奪わずに
じっと待てる、
そして必要な関わりができる
関係を目指したいですね。

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