「すごい!上手!」が口癖になっていませんか?私はなっています(笑)大切にしたいプロセスフォーカス。

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「すごい!上手!」が口癖になっていませんか?

私はなっています(笑)

修行中です!


■自己有能感を育むプロセスフォーカス

プロセスフォーカスという言葉を知っていますか?

「私はすばらしい」という自己肯定感よりも、「私はやればできる!」という自己有能感や自己効力感が大事といわれています。

そのためには、結果ではなく過程(プロセス)にフォーカスした関わりが、子育てには大切なのだそうです。

できた事実が素晴らしいのではなく、結果はどうあれ取り組んで努力したことや工夫したことを子どもが自己評価し自覚できるよう、大切にしたいものです。

根拠のない自信だけではなく、根拠のある自信を身につけていけるように。

子どもが「ママ見て~!」と絵や工作したものを持ってきたとき、思わず「すごい!上手!」と言ってしまうこと、子育て中のパパママはよくありませんか?

私もそうなのですが、子どもへの声がけのレパートリーがあまりにも少なすぎるのです。

自分の中にないものは出てこないですから(笑)、マインドも含め、プロセスフォーカスの声がけのレパートリーをたくさん持つこともとても大切なことだと思います。

■どこが「すごい」のかを具体的に伝えよう

どこがすごいのかを、子どもの行動に焦点を合わせ具体的にしたり、こちらの素直な感想を伝えるだけでプロセスフォーカスになります。

「色使いがたくさんで素敵ね!」

「見ているだけで楽しい気分になるよ!」

「細かいところまで頑張ってつくったんだね!」

「短い時間で急いでつくったんだね!」

具体的にすごさを伝えるためには細かく観察して、行動を見る必要があります。

それだけでも子どもは関心を持ってもらえて嬉しいと思うのですが、どこがすごかったのかを振り返ることができると、自分の強みに気づくことにも繋がると思うのです。

■子どもの見方、子どもの気持ちを聞いてみよう

その物や取り組みを通して、子どもに質問してみることもプロセスフォーカスになります。

「どこを工夫したの?」

「どこが気に入ってる?」

「作ってみてどうだった?」

「どんな気分?」

「どうしてうまくできたの?」

「またやってみたい?」

成功の責任追及にも繋がるような気がしますが、これも適切に自分の行動を振り返ることができるプロセスフォーカスな関わりになります。

■良い時だけのものではない

プロセスフォーカスは良くないことが起ったにも、自己評価を促すものとして役立ちます。

とはいえ良いも悪いも、親が主観的に見て意味づけしているものでしかないのですが、そのジャッジはせずに、プロセスフォーカスの姿勢で関わることで子ども自身が自分の行動を振り返ることにつながります。

「このことについてどう思う?」

「うまくできたことはある?」

「次に工夫できること、やってみたいことはある?」

これも大事なプロセスフォーカスです。

いろんなプロセスフォーカスの声がけのレパートリーを、ストックしていきたいですね!!

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